6/11 キャベツの天敵 あおむし

 

 夏の収穫に向けて、キャベツ、白菜、ブロッコリーを植えています。春に植える葉物野菜の一番の悩みは、虫の被害です。本格的に暖かな季節になると雑草と共に虫たちが動き出します。菜の花畑の中を舞っていたモンシロチョウは、菜の花の時期を過ぎると、ようやく葉を伸ばし始めた野菜の中を飛び回ります。そんな姿を眺めているうちに、野菜の新芽に穴が空くようになります。よく見ると穴の空いた葉のどこかに必ずアオムシ君がいます。5ミリくらいの小さいのから2・3センチくらいの丸々としたのまで大きさも色々。アオムシ君は特にキャベツが大好物。ブロッコリーやカリフラワーも。消毒してしまえばいいのでしょうが、できるだけ無農薬で育てたいと思っているもので、日に日に穴は増えて、ひどいものは葉っぱが編み目状態になったり、新芽が食べ尽くされて成長が止まってしまったり、被害甚大です。とにかく、アオムシを見つけたら、つまんで土にポイして長靴でムギュッと踏むことになります。野菜収穫への道は非情さも必要、やむを得ません。

2026年06月11日