6/8 玉ねぎの収穫期を迎えました

玉ねぎの緑のねぎのような葉がツンツンと並ぶ玉ねぎ畑でしたが、5月末の台風がらみの風が吹いた頃に一斉に葉が倒れました。玉ねぎの玉の成長があらかた終わりに近づくと、玉ねぎは自分から葉の元から折れてパタンと倒れてしまいます。ほとんど倒れたかなという頃が収穫期到来のサインです。試しに大きめの玉を引っ張って抜いてみました。つやがあって丸々として美味しそうです。意外と地面の下にも玉が伸びていますので、上から見て想像したよりも収穫すると一回り大きく感じるのがうれしいところです。
玉ねぎは春先のトウ立ちをさせないように晩秋の植込みの時期や苗の選定に注意しなければなりません。その年の気候によって左右されるので何月何日に植えればいいというものでもありません。苗の太さも、太すぎるとトウ立ちしてしまいます。細いと寒い時期の植込みなので活着せず枯れてしまいます。昨シーズンはほとんどオール・トウ立ちとなってしまい、玉ねぎに硬い芯が出来てしまい、食べられる部分は半分以下の大失敗でした。今シーズンは、遅めの植込みで1割強枯れてしまったものの生き残った株は99%トウ立ちせずにその分玉も大きく育ってくれました。5年ぶりくらいの豊作のようで、ホッとしたところです。もう少しして掘り出して、葉が少し枯れてきた頃に葉を束ねて家の脇に保存用に吊して順々に食べていく予定です。
